2005年、記憶中(裏版)


Latest Update : Apr.9.2005

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今年もまた文句集。

チームへの文句は随分減った。
監督、コーチ、選手、フロント、そしてシャッチョさん。みんな結果を出してる。
願わくば、ここに自チームのことを書かずに済みますように!


第4節 4/9(土) G大阪 1−1 △ 埼玉(H)


もうさあ、浦議とかで降格だの応援する気がなくなっただの言ってるヤツ。


お前ら要らないから。

誰も応援してくれなんて頼んでないから。




第3節 4/2(土) 大分 0−1 ○ 大分ス(A)


とにかく早く氏ね。

氏んで消えてなくなってしまえ!

てか、こんなヤツと同じ字が苗字に入っているだけで不快だし、一般の善良な西村さんにも迷惑なので、

『荷死村』に改名を命ず。


なお、椅子男にこいつのことを書いていないのは単なる書き忘れ。
2004年以降の裏観戦記を見ていると西村のことは何度もクソミソに書いている。





ナビスコ予選 第2節 3/26(土) 大宮 2−1 ● 駒場(H)


昨日のイラン戦で及第点はシンジだけだね。アレックスの価値を高めたゲームでもあったが。


キノコ君がボールをこねくり回したあげく奪われるのを見て、『あれが長谷部なら』

判断が遅くすぐに転ぶミツヲを見て、『あれが啓太やイケメンなら』

ヘタクソなカッパ巻き@スシボンバーを見て、『あれが永井や達也なら』

そして、高校生のゲームに一人紛れ込んだ小学生のような某右サイドの選手を見て、
『あれが暢久なら。つか何で暢久じゃないの?』

何度そう思ったことだろう。





ナビスコ予選 第1節 3/19(土) 神戸 1−2 ● 神戸ウイング(A)


今日のレッズのゲームはネタ的にみどころが無かった。

というか、4点獲ったあと4点獲られた川崎には、他のどんなゲームも霞んでしまう。





第2節 3/12(土) 川崎 3−3 ▲ 等々力(A)


身振りではファール。でも吹いてないのでプレイ続行。

ああ驚愕のアナザワールド。


なお、ジャッジの基準が一定しないくらいは普通のアナザワールド。


あと、レッズの選手たちへ。

せっかくの研修がまったく活きてなーい!

アナザワのジャッジはあれが標準。あれくらいで心を乱しちゃいかん。



それと、岡野とカニはFCバカーズのスタメン奪取に向け猛烈なアピールに成功したな。


もう審判のことを書くのに飽きた(というかナンボ言ってもダメだと悟った)ので、 今後はちょっと普遍性のないネタもこっちに書こうと思う。





第1節 3/5(土) 鹿島 0−1 ○ 埼玉(H)


吉田よ、お前まで・・・。

別にアルパイへのレッドカードの是非を言っているのではない。 あまりにバラツキがあった判定基準(それが試合が荒れる一因になった)について言っている。

SRで合宿をやったらしいが、それはどうやら判定基準を統一するんじゃなく、 ジャッジの能力レベルを統一するのが目的だったらしい。


『神の手』なんてふざけるな!




プレシーズンマッチ(さいしんカップ) 2/27(日) 草津 3−1 ● 熊谷S(H)


主審高山、第4審恩氏。

今シーズンのノルマ消化ってことでよかですか?



てかそういうことにしてくれぃ。





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